嫉妬は魂の腐敗。確かにそう思います。しかし相手を認めたら敗北者にならないですか？嫉妬心に打ち勝って絶え間ない努力を続けた結果、そこにあるのは虚無感だけ。そんな人生に見返りはないが、せめて敗北者の意味を持つ嫉妬持ちにはなりたくない。バレたら自殺行為 - ソクラテス 2024年11月27日 04時23分

無知な罪。これも大先生大哲学者のソクラテスが述べたと言う言葉ですが、私は無知である以上幼児と同じで罪にならないと思います。それなら有知の罪と言うべきかと思います。無知＝無罪と言う図式は成り立ちませんか？確かに現行法でも初犯はかなり減刑されると聞いています。私は社会的権利を失うほど喜んで罪を作りたい人はいないと思います。それが今の人間に対する法律の限界、、、あくまでも法は人間に罰を与える為にあるのではなく人間を守る為にあると信じています。果たして神の世界に法が存在するだろうか？犯罪の根源とは？やはり無知、、、また振り出しか、、世の中に完全な人なんていない。ただ逮捕されないだけで違法行為をしている頭の良い人もいるかと。その場合は周知の罪、、、か？ - ソクラテス2号 2024年11月27日 06時53分

私が思うに罪の意識と言うのは簡単だけど罪界から抜け出すのは難しいの一言に尽きる気がします。ご立派な名文が出て来ませんが、最初から私は何を書きたいのか分かっていません。ただ言葉が出て来て立派な文章が完成したらと思って書いています。酒気帯運転に近い気がします。言葉による事故も想定しないと、、、結果的にソクラテス先生の罪と言う話から始まった書き込みで意図的にどう思うかと言う文章ではありません。ソクラテス1号、2号にしても。ただ暇なだけで書き込んだ文章です。何かのヒントや気付きになれば嬉しいだけです。読み手の利益になればと思って、、、あ〜私の文章力の限界のようです。疲れました。ではこれにて失礼します。 - ソクラテス3号 2024年11月28日 08時45分

嫉妬する側の人間は、競争に勝ちたいという動機で行動する。嫉妬される側の人間は、自分を取り巻く環境や、この社会そのものを純粋により良くしたいという動機で行動する。だから、結果的に実績を残し、評価される。同時に、嫉妬もされる。そもそも、嫉妬する側の人間は社会的に優位な立場に立ちたいとか、優越感を味わいたいとかという動機で行動しているから、社会に役立つようなことを考える時間を費やさないし、だからこそ、その成果の優れた発想など閃かないのです。両者は行動の動機が全く違うから。目指すゴールの段階が違うから、当然の結果なのですよ。 - 銘無き石碑 2024年12月01日 03時56分

The only true wisdom is in knowing you know nothing.