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経済学の目では、どうやっても人生はロマンティックには見えてきません。
でも、世界のあちこちに蔓延する貧困、苦しみ、機器は、ほとんど全部、なくていいはずのものであり、
それらに触れるたび、経済や社会の仕組みを理解すれば
人びとの幸せに大きな貢献が出来るのだとの思いを強くするのです。