痛快!新論語学

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第5章 「知」と「学」が日本を救う

技術は顕微鏡で、人生は望遠鏡で見る

孔健『痛快!新論語学』(集英社インターナショナル,2003)122p
下山敏郎 1

1924年5月4日生まれ。日本の実業家。オリンパス光学工業で社長・会長を歴任した...

第4章 人と人を結びつける「信」と「義」

右手に算盤、左手に『論語』

孔健『痛快!新論語学』(集英社インターナショナル,2003)98p
渋沢栄一 4

日本の実業家。 第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経...

第3章 自己を完成する「仁」の道
過去の出来事は忘れてはならないが、後世の人の先生になるようなことをしようではないか

前事不忘、後世之師

1972年、日中国交回復のため田中角栄首相(当時)が訪中したが、なかなか議論がまとまらず、帰国日の朝6時ごろに角栄を訪れた際に言った言葉。
孔健『痛快!新論語学』(集英社インターナショナル,2003)70p
周恩来 1

1898年3月5日 - 1976年1月8日 中華人民共和国の政治家。

第2章 偉大なる人間―孔子の素顔

世の中のことは自分とは関係ないよ。みんなが行く大道は自分は行かない。
小道を行く。それも牛の背に後ろ向きに乗って

孔健『痛快!新論語学』(集英社インターナショナル,2003)48p
老子 51

春秋戦国時代の中国における哲学者である。諸子百家のうちの道家は彼の思想を基礎とす...-ウィキペディア


    老子老師! - 銘無き石碑

    タメになるわ〜 - 銘無き石碑

    世の中のことは自分とは関係ない。
    かなり危険な発想ですな
    自分の通る道が大道か小道か
    まず、どうやって見分けているのだろう.... - 有田みかん