ナポレオン・ボナパルトの名言

ナポレオンかっこよすぎ - 銘無き石碑 2011-10-09 23:45:27 UTC

人望もないと嫌だ。 - galileo galilei 2011-10-12 00:17:30 UTC

来週ＳＦＣを受験します　あなたの言葉が真実であること証明してきます　　信じられるのは自分　今までもこれからも
ill pass the exam and show that your word were true
the only thing i believe is myself and gonna never change - leviathan 2013-02-10 19:16:21 UTC

人類は空想に支配される

「語録」より

人間はあらゆるものを発明することができる。ただし、幸福になる術をのぞいては

「語録」より

どんまい - 銘無き石碑 2012-02-26 03:22:42 UTC

一歩一歩はい上がるのは冒険家ではなくて、幸福を追っかけている男のすることだ。人生は取るに足りない夢だ。いつかは消え去ってしまうのだ

「ナポレオン史より」より

男尊女卑ですねわかります - 銘無き石碑 2010-09-21 16:13:57 UTC

約束を守る最上の方法は決して約束しないことだ。

「語録」より

ふいたわｗｗ
なぁ、ネタだろ？ｗｗ - 銘無き石碑 2010-09-21 16:15:10 UTC

馬鹿にする人もいるかも知れんがかなり納得させられる名言。「君子危うきに近寄らず」に通じるものがあるな。 - 銘無き石碑 2011-12-15 20:54:53 UTC

意味がありそうななさそうな言葉だな
でも普通に考えなかったらもしかしたら思いつきそうかな・・・ - 銘無き石碑 2016-01-19 21:47:55 UTC

最も大きな危険は勝利の瞬間にある

「語録」より

＞１８０℃の油に活きエビを放り込む瞬間も危ない。
芸人的なセンスを感じさせるコメントだな・・・ - ボナパルト 2010-10-29 00:15:38 UTC

＞１８０℃の油に活きエビを放り込む瞬間
まさに「勝利の瞬間」の一つだなｗ - 銘無き石碑 2010-10-29 01:25:42 UTC

＞１８０℃の油温度設定がリアル過ぎるｗｗｗファミマのフライヤーも１８０℃以上でファミチキ揚げてるし^^ - 銘無き石碑 2010-10-29 04:36:25 UTC

＞１８０℃の油に活きエビを放り込む瞬間も危ない。
こいつナポレオンじゃね？ - 銘無き石碑 2010-10-29 14:35:25 UTC

こんなに面白くない自演はひさびさ - 銘無き石碑 2012-08-15 11:54:39 UTC

キリストは愛によってひとりで天国を建設したが、
今日までキリストのために何万人という人々が死んだことか！

「語録」より

ゴメンナサイ。でも、悪いのはオレじゃないよ。 - キリスト 2008-08-29 02:52:35 UTC

キリストが嫌いなんですねわかります - 銘無き石碑 2010-09-21 16:16:14 UTC

ドドスコスコスコ〜ドドスコスコスコ〜ドドスコスコスコ〜LOVE 注入＼(^ー^)／ - 銘無き石碑 2011-01-21 04:47:04 UTC

社会は財産の不平等なしに成立しない。財産の不平等は宗教なしには成立しない

「ナポレオン史」より

晒しｗ - 銘無き石碑 2010-09-21 16:20:11 UTC

アホなコメント - 銘無き石碑 2013-02-01 15:57:20 UTC

社会には剣と精神という二つの力しかない。結局のところ、つねに剣は精神によって打ち負かされる

「語録」より

厨二病ｗｗｗ - 銘無き石碑 2010-09-21 16:20:36 UTC

下層の民衆運動をたたくのには、
理屈ではだめで、砲兵を用いてつぶすに限る。

「語録」より

まさに時代を感じるなぁー。理屈がいるのは自分だけってこと(｀∇´ゞ - 銘無き石碑 2011-02-13 17:09:15 UTC

古代中国でも似たような名言あったよな
「民衆に改革の中身まで理解させる必要はない」みたいなやつ - 銘無き石碑 2011-06-12 22:39:54 UTC

自分自身が敵軍に潰されたな - 銘無き石碑 2013-02-01 15:59:42 UTC

「民衆の戦いという棍棒がそのあらんかぎりの恐ろしい壮大な力で振り上げられ、だれの好みも規則も問わずに、愚かしいほど単純に、しかし適宜に、相手の見境なく、ロシアの国土から完全に追い払うまで、フランス軍の上に容赦なく振下ろされたのである」
（トルストイ『戦争と平和』第四巻（工藤精一郎訳・新潮文庫版183～184頁）
彼の軍を完膚無きまでに粉砕したのは、彼が軽蔑し切っていた、名も無き多くの民衆の力であった。 - 名言録 2013-02-01 21:01:30 UTC

下層の民衆、火病 - 銘無き石碑 2018-06-21 12:47:55 UTC