ウォーレン・バフェット 名言数 34

生 1930年8月30日
アメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務める。大統領自由勲章を受賞している。 バフェットはバークシャー・ハサウェイの司令塔であり、長期投資を基本スタイルとし、長期間に渡って同社に高い運用成績をもたらした...-ウィキペディア

現在のアクセスランキングは90位。(過去最高は1位)

語録を投稿 語録を画像から投稿

専業トレーダー10年目の言葉
さらばバフェット。貴方の時代は、もう終わっている。買うべきものは、世界中のどこかに必ずある。マーケットは、自国だけではない。そしてリアルタイムにいくらでも資金を動かせる今では、トレードよりも資金を動かすノウハウのほうが、ずっと儲けを約束する。
そして、バフェットよ!!本当によい人生でうらやましい。投資家とは、本当に素晴らしい人生だ。トレーダーとは、本当に退屈な人生だ。コンピュータ制御のトレードは、退屈の極みだ。だから、こんなにコメントしてしまった。残念ながら私は凡人なので、投資は無理だ。レッツ投機家!!平凡な頭脳しかないのなら、投資はやめておけ。投資は、難しい。しかし投機は、平凡な頭脳でもできる。
なぜなら・・・絶好でないのなら、何もしなければいい。保有し続ける必要もない。おいしいところを探して、がぶっと食べる。それがトレード道。 - アンチ・バフェット
アナタは投機家
バフェットは投資家
アナタは投資家であるバフェットを理解できない
バフェットは投機家であるアナタを理解できない - アンチ・バフェットへ

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、人間とは、正直になれないように脳が作られている。人間の言っていることなどまともに聞くに値しない。人間を正しく評価しえるものは、その行動だ。行動は、改められない限り、繰り返される。そして人間は、相当ひどいことにならない限り、行動を改めない。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、市場が閉鎖されたら、トレーダーをやめるまでのこと。トレーダーなんていうのは、ギャンブル場あってのもの。トレード以外にだってやりたいことはたくさんある。投資オタのバフェットじいさんみたく、離婚してまで投資に熱中するほど、馬鹿じゃない。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、値上がりしたら買いだ。いや、値上がりしているなかで買いだ。自分がポジションを持って10分以内に利益が乗らないのなら、間違っている。絶好の機会だけを狙い打っているのなら、10分以内に含み益が乗る。そうでないのなら、「損切り」だ。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、ロケット工学など物理学者のトップレベルでは全くない。むしろ古い。私の知能指数は、平凡だ。平凡だからこそ、平凡なことをやる。知能指数160の人間が、どんなに優れていようが、彼らと同じ土俵で勝負しなければいいだけの話だ。なんなら、徹底して嫌がらせをしてやればいい。勝ってきた人間は、そういうのに脆い。知能指数160の人間を倒すのなら、人間的な弱さに漬け込むことだ。そうすれば、倒されない。凡人は、凡人なりの知恵があるのさ。 - アンチ・バフェット
この文章にコメントしてるやつは何も知らないのではないか?
バフェットは正しくは知能指数160の人間が知能指数130の人間を
倒すゲームではないからですと発言している
英語の原文をしっかり訳したものを読むべきではないか?
それとトレーダーよりもバフェットが利益を上げていることは事実だ
優れていることは認めてもいいのではないか
それにトレーダーとはすむ世界が違うのだから
他の人間を混乱させるようなコメントは控えてもらいたい - これはひどい
登録されてる人物を全部知ってる方がおかしいわなあ・・・
コメントも気をつけんといかんが
名言登録者もミスが無いよう気をつけんといかん
もちろん管理者もバグがないよう気をつけんといかんし
誰も気をつけないならこの手のシステムは崩壊するのと違うかね - 難儀やねえ
アンチバフェットさん、うっとおしいです。
株トレーダーと、投資家は違いますよ。
その違いも理解出来ないようでは、バフェットを批判する資格も有りません。 - えみちゃん
>バフェットは正しくは知能指数160の人間が知能指数130の人間を
倒すゲームではないからですと発言している
理由はどうあれ、この言葉の解釈に「アンチバフェット」さんのコメントが役立ちました。とにかく、ありがとうございました。
バフェットさんは他の経済的に成功した偉人たちと正反対の言葉をいう・・という印象が私にはあります。私の解釈の仕方かもしれませんが。やはりとても面白い方だと思います。
感情的になると物事の本質を見失う。バフェットさんの言葉を読んだのは自分を成長させたいと思ったからではないでしょうか?(それが潜在的にだとしても)。コメントした瞬間はそのことを完璧に見失ってしまったのでは?
ですがその感情的なコメントが私の解釈の手助けとなりました。そして私のコメントも、感情的なコメントをされた方が何かを考えるきっかけになるかもしれない。
がしかし、このコメントを書く5分の間に私も何かを忘れてしまった。何を忘れたのかも忘れてしまった。しかしこういった脇道にそれた考えにも、いずれ芽がでるという内容をアインシュタインさんが言っていたのを思い出した。 - 知能指数135
広告

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、逆張りのトレードとは、つまるところ運用資金を無駄に寝かせることになる。サラリーマンなら、それもいいだろう。しかし、たった数千万の元手を使って100億円の資産を10年で作ろうとおもうのなら、徹底して回転させることだ。徹底して損切りし、徹底してボラティリティへ順張りだ。そして徹底して回転させろ。スロットマシーンは、客がついてこそ儲かるということを忘れるな。 - アンチ・バフェット
テクニカル分析のトレンドフォロアーのようですが
研究熱心なトレーダーであれば逆張りトレードも
エッヂがあり、そのストップ幅はトレンドフォローよりも小さくでき
人によってはいいものなんですよ
もう少し広い視野で研究したほうがいいですね - トレーダー修行中

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、光ファイバーのないところでトレードすることはできない。私が価格の変化を観測して、それを20年分のデータで統計分析して期待値を割り出すのに、コンピュータ時間にして7秒かかる。この7秒が、20秒になれば、年間の売買コストは大幅に上昇する。弊社の年間の売買は、社員全員で6000前後だ。たった13秒、実測が遅いだけで、おそらく1000万程度は、節減できるだろう。1000万を使ってでも、通信速度の速いところに事務所を借りることだ。 - アンチ・バフェット
コメントコピペしすぎ - 銘無き石碑
>アンチ・バフェットさん
バフェットが言ってることの真意はそんなことじゃないと思うよ
手紙の内容が知りたくても3週間くらいは待てる人の方が優れた運用成績を残す、すなわちチャンスを待てる人間がいい成績を残すということじゃないかと
これは長期投資も短期投資も同じこと
あと、運用歴が長いからと言って自分を優れたトレーダーだと思うのなら、それは間違いだ。その自信がそんな曲がった解釈を生みだすのなら歴は短くても大きく成長できる人の方が話のききがいがある
バフェットの言ってることは、現在の短期投資の時代にも通じるような投資の本質があるのに、あなたはそれまでも否定してるようだね
本質まで否定する人が優れたトレーダーとは思えない
相当な自信家であることはわかった だけど、あなたは大物にはなれないでしょう
今はあなたの時代でもない - shin

専業トレーダーの言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、証券レポートの発行部数は、非常に重要だ。その発行部数が多ければ多いほど、市場が加熱し、個人に対して証券が売りさばかれていることを意味している。つまり大きな空売り玉を作る準備にとりかかれという合図なのだ。 - アンチ・バフェット
すげー粘着質なアンチがいるな - 粘着アンチしね
アンチ・バフェット、うるさすぎる。お前はバフェットよりも稼いでいないのだから。 - アンチ・バフェット、ダメな奴

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、企業を評価する必要など全くない。価格の加速は、企業をなんらかの角度から評価したもので、それは過大評価であるかもしれない。しかし問題は、企業の評価ではなく、投資家と投機家の評価と気分である。熱狂しているのなら、企業を評価して空売りしてはいけない。愚か者とは、集団行動を取るし、短期的には、その集団が、馬鹿げた行動を果敢に実行することは、歴史上でも街の暴走族でも証明済みだ。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、ファンダメンタルズ情報というものは、原則として必要ない。というのは、リアルタイムトレーダーとは、そうしたものを手にする前にすでにアプローチしているのだから。私が最速で得られるニュースでも、市場が反応してから1分後だ。その1分後に情報を確認してマウスを押すのでは、もう椅子取りゲームに参加していないも等しい。私がニュースを見るときは、すべて含み益を持っているときだ。 - アンチ・バフェット
広告

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、ボラティリティが5%の相場と、15%の相場なら、15%の相場にすべての資金を移動します。トレードとは、つまるところ、ボラティリティを利用することであり、過剰なボラティリティとは、愚か者の量を示すものである。現在、世界の60市場でトレードしているが、最高のボラティリティを持つ上位3つの市場に全資金の80%が集中している。過剰な上昇で儲かり、過剰な下落で儲かる。トレードの本質とは、トレードシステムではない。ボラティリティの観測能力であり、対応能力である。コンピュータにかじりつく知的馬鹿は、結局、能書きと複雑なシステムを手にしながら、貧乏人でいるのは、何故だろうか?とどうして知的な人が考えないのか不思議だ。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、企業を探す必要はない。探すのは、愚か者の群れだ。愚か者の行動を完全に追尾できるナビゲーションを手にすれば、マウス1つで使い切れないお金が毎年入ってくる。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、無能で最低なCEOが大好きです。彼がいるからこそ、空売りの含み益がふくらむのですから。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
企業なんてどうでもいい。企業は生産活動をしているのだから。トレーダーとは、つまるところ、非生産活動をしているホームレスと同じ。ホームレスは、ゴミを拾って生きている。銀座のホームレスは、栄養多寡だそうだ。金融市場でお金を拾い集めているトレーダーは、貯金多寡だ。ホームレスのようにゴミを拾うのはゴメンだけれど、そのゴミが、お金なら、ゴミ拾いも悪くない。そのゴミを出すのは、まさに生産活動をしている人たちなのだから。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、トレーダーにバックミラーはいらない。バックミラーを取り外したトレーダーは、強い。過去とは、つまり、無意味なもの。過去に影響されてはいけない。過去の売買と現在の売買は、完全に独立事象である。トレーダーは、バックミラーを外してF1マシーンのように前だけを見て走ることだ。 - アンチ・バフェット
これは未来の事は予想はつかないという意味です。
アンチならいちいちこんなページにコメすんなよ。
どうせ10年引きこもってるタダのニートでしょ? 
バイトかボランティアでもした方がいいんじゃない? - アンチ・バフェットさんへ
テクニカル分析をやっているような発言をしていますが
テクニカル分析というのはカオスな過去を見てその中に
秩序を見出してそれを現在に適応することですよ?
自称専業トレーダーはいいとして
間違った知識を教えるのは知識を教えないよりも悪いことですよ
もし実際の相場を経験してるならわかるはずです - トレーダー修行中

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、トレーダーとは、評判を得るためにトレードしているわけではない。金を儲けるためだ。預貯金を大量に銀行に積んでおくと、用もないのに銀行員が、月に1回、金を借りてくれとお茶を飲みにくる。評判なんて必要ない。必要なのは、愚か者が大勢いる金融マーケットというギャンブル場である。彼らこそ、金を支払って遊ぶよいお客様なのである。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、金融市場において、金融価値を明確に割り出すことはできない。むしろ明確に割り出せないという部分にこそ付け入ることができる。金融価値を、金融工学的に算出することには、科学的な意味は、全くないけれど、それがまさに多くの投資ファンドで採用されているからこそ、そいつを逆手にとって売買し利益を挙げることができる。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何をいおうが、我々は、何をやっているのか、ホントの意味では、誰もわかっていない。私たちの脳は、何かに理由をつけようとするけれど、その理由が正当なものであるのか、チェックする機能は、搭載されていない。自己正当化されているものだ。私たちにとって有益なのは、キリストではなく、釈迦である。坐禅はいい。無我の境地。私たちは、己の無知をしってまず一歩。 - アンチ・バフェット
"疑問"をないがしろにせず、勉強、実践していくだけです。そうすれば何か一端が見えかけてきた頃には新しい"疑問"が生まれてきます。そしてまた勉強、実践の繰り返し。
己の無知を知るのに釈迦も座禅も無我の境地なるものも必要とはしません。 - 銘無き石碑

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、内部情報は、大変に有益だ。内部情報を、誰かが耳打ちしたら、その情報にではなく、なぜ耳打ちしたのかを考えてみよう。相手は、仕手か?だったら出来高を見れば、もう仕込まれたのかどうかわかるだろう。相手は、自慢げな大企業の馬鹿部長か?だったら、買いだ。昔、結婚式の席で、上場企業の幹部が、酔っ払って自分の功績を披露した。俺の力で!こんど2部から1部にあがると。私は、ありったけの資金で買い捲った。3ヵ月後に私の資産は、6倍になった。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、私は、トレードを誰からも教わったことはないし、教わろうとも思わなかった。私は、すべてギャンブルやゲームから、トレードに必要なことを教わった。私にとっては、トレーディングよりも、強い麻雀打ちや国際レベルのポーカープレーヤーとの戦いのほうが、極めて困難なものだ。トレードなんて、ほとんど馬鹿相手にカモっているだけの、サラリーマン相手の麻雀のようなもので、つまらない。5年前にイギリスのポーカー大会で優勝したときのうれしさを、トレードで一度も味わえたことはない。 - アンチ・トレーダー

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、市場とは、多くの人が考えるよりもはるかに効率的である。ランダム・ウォークであることをわきまえないと、トレーダーとしては、自分自身がランダム・ウォークをしているのか、愚か者が、ランダム以上の動きをつくっているのかを見極めることはできない。市場は、厳密に言えば効率的ではないが、それは感覚的にとられられるような水準ではわからない。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
バフェットじいさんが何を言おうが、我々は、馬鹿な値段をつけていることに投機する。もし正常な値段をつけて動かないのなら、海外旅行にでも出かける。馬鹿な行動を常に逆手にとっていくことが、トレーディングの王道であり、バフェットじいさんが企業に投資し、トレーダーは、馬鹿な行動をする民衆に投資する。 - アンチ・バフェット

専業トレーダー10年目の言葉
私の経営するトレーディング会社が、最も大きなレバレッジをかけるときは、投資家が、まさに過剰投資したものが売り崩れていくときだ。そんなときは、崩れるごとにポジションを積み増していく。一昨年の急激な円高は、約3ヶ月に渡って世紀の下落に傾いた。IFO景況感指数の悪化のとき、円キャリーで投資された資金は、2ヶ月にわたって激しく売られた。私の人生で、最も巨額の利益を得た。15分で500万の含み益が乗ったことが、いったい何十回あったことだろうか・・・ - アンチ・バフェット