落語家

立川談志 名言数 32

東京府小石川区(現:東京都文京区)出身の落語家。落語立川流家元。本名、松岡 克由...-ウィキペディア

↑2つ上のコメ、傲慢だなあ - 銘無き石碑
君の実績が君の実力を証明している。他人の言葉を気にするな。 - 銘無き石碑
人に勝つことでしか自分の価値を実感できないのかなぁ。すべての人に勝ちたいなんて無理なのに。 - 銘無き石碑
嫉妬したなら、相手に勝ちたいなら、努力しろ。 - 銘無き石碑
嫉妬するってことは、相手に負けてないとか、実力はそんなに変わらないと感じているってことだ。 - 銘無き石碑
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立川談志 名言数 32

東京府小石川区(現:東京都文京区)出身の落語家。落語立川流家元。本名、松岡 克由...-ウィキペディア

仕事を楽しめないのは、総合的に考えて、馬鹿だからに尽きるでしょう。 - 闇の貧者へ
馬鹿はお前だろ しね - a
お前の人生がくだらないのは、お前が馬鹿だからだな
はやくしね - 銘無き石碑
生きる気力も残っていないし、じゃあ、死にます。 - 銘無き石碑
立川談志 名言数 32

東京府小石川区(現:東京都文京区)出身の落語家。落語立川流家元。本名、松岡 克由...-ウィキペディア

映画〈立川談志〉でこの言葉に出会いました。
私は〈仮説実験授業研究会〉というところで子どもたちに楽しい科学教育を提供しています。でもその「研究」というのも楽しいからやっている「貧乏人の暇つぶし」です。鋭く言われたので〈あはは〉と笑っています。 - 源の字
民間の研究機関には、各部門に必ず課題があり、期限内に課題を達成しないと給料は支払われません。社会貢献しているなら貧乏人の暇潰しではありません。談志は悲観的な見方がお好きのようですね。 - 銘無き石碑
あれだけの女ちょっとないね。うん。
かわいい。人が見たらどや知らんけどわいが見たらかわいい。
(中略)

もう、あれ外したら他ないね。うん。
また、あれももらい手ないやろけどね。

これは、「替り目」での酔っぱらいの嫁さんの述懐での言葉。
これには、かつら枝代夫人(本名前田志代子)像ともいえます。
中略部分の中でも、
「ありがたい。根が陽気や、うん。
ほんまやで、わいらみたいね妙にまじめな人間はいかん。
落ち込む時がある。
あれええね。落ち込まん。落ち込む穴がないのやね。」
「不思議な女やねぇ、ふぁー、ふぁー、いうてね、
 『一緒に死んでくれぇ』
っちゃなこと言うても、
『イヤ』っちゃなこと言うてね、
『うちは生きていく』
ちゃあ言うねやあれ。」
「酒飲むことも、『あんた飲めんようになったら仕方ないけれども、幸せにして、飲める時は飲んでください。
それで気が発散すれば、それが何よりですよ』・・・
わい毎晩飲んで帰る。
考えたら酒飲みの世話するためにいるようなもんやね。」
「そんなこんなで年取っていくなんね。
因果なもんや。」
「腹の中では
『すみません、ありがとうございます』
っとこう言うけどね、
顔見たらそういう甘いとこ見せたらいかん。
顔見たら
『バカーッそっちぃ行けー!』
言うて、腹んなかでは
『ごめんなさい、ありがとうございます』・・・」
嫁さんがまだ表にいて立っているのに気がつくと、
志代子夫人のいる下座の方に向き直って、
「お前、聞いてるのか!
早う行け、こらっ!」
「ウーーン、みんな聞かれてしもたー。
どんならん。一生の不覚やね。」
と照れ隠しに喋った。
桂枝雀 名言数 11

桂 枝雀(かつら しじゃく)は上方落語の名跡。2代目の死後は空き名跡となっている...-ウィキペディア

私がモテることを知らないのか - 銘無き石碑
桂枝雀 名言数 11

桂 枝雀(かつら しじゃく)は上方落語の名跡。2代目の死後は空き名跡となっている...-ウィキペディア